【場所】 ビクトリア湖周辺の6コミュニティ(フニュラ地区周辺)/4カ所(計8ヘクタール)
【季節】 冬(乾期の最後)
【参加人数】
・現地スタッフ3名(RAINMAKER IN KENYA)
・現地住民 51名
・日本のスタッフ 2名(RAINMAKER PROJECT)
・記者 1名(毎日新聞横浜支局・足立旬子氏) 合計57名
【播種した種の種類】
各2kgずつ(全11種類) 合計22kg
Markhamia マクハミア ノウゼンカズラ科 Markhamia hildebrandtii
Casrarine
Cupnessus
Accasia マメ科アカシア
Sesbania マメ科草セスバニア Sesbania cannabina
SennaSpec センナ(?)
Senna Slaines
Neem ニーム(インドセンダン) Azadirachta indica
Cordia African コルディア
Prunus African ピジウム(pygeum)
Goerillea
【成果】
現地のネットワークがさらに強固なものになり、より広がりができた。
緑化NGO、GREEN AFRICA(ケニヤ森林省の研究機関であるケニヤ森林研究所の研究者等もスタッフとして活動している)との協力体制が既に出来ており、19日にRAINMAKER KENYAのスタッフが粘土団子の作り方を指導し,良好な関係ができている。
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